ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です最終回ネタバレと感想!全話あらすじとキャスト情報も

ムーブ・トゥ・ヘヴン 私は遺品整理管理士です 最終回ネタバレと感想!全話あらすじとキャスト情報も ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です

5月14日からNetflixで配信が開始された韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」season1最終回の気になるネタバレと感想をまとめました。

全話のあらすじや感想、キャスト情報なども併せてご紹介します!!

韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」最終回ネタバレ結末にむけての各話あらすじ

韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」各話のあらすじとネタバレ感想をまとめてみました。

最終回の結末に向けておさらいしておきましょう。

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『ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です』ティーザー予告編 – Netflix

ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」は、発達障害を抱えた青年と、青年の父親の死によって後見人になることになった叔父が遺品整理士の仕事を通して故人の思いを遺族に伝えていく涙なしでは観られないヒューマンドラマとなっています。

最終回ネタバレの前に、最終回までのあらすじ・ネタバレをまとめました。

1話あらすじ

工場で負った怪我が元で亡くなった研修生の家にやってきたハン・ジョンウとハン・グル。そこで見つけたのは故人の夢と両親への深い愛情だった。

引用元:Netflix

 

水族館の大きな水槽の前でつぶやく1人の男。背格好は青年ですがどこか幼い少年のような面持ちで水槽の中をゆうゆうと泳ぐ海洋生物の名前を呪文のように唱える彼の名はハン・グル(タン・ジュンサン)。
感情が理解できず人との距離がうまく取れないアスペルガー障害を抱えている彼は記憶したり観察することに長けていました。
道向かいに住む親友のナム(ホン・スンヒ)は世間から冷たくされがちな彼を尊重し何かと世話を焼いてくれる存在。グルは父ハン・ジョンウ(チ・ジニ)と二人暮らし。
何事も綺麗に整っていないとダメなグルとそんな息子を心から愛し大切に想う父の仕事はムーヴトゥヘブンという名の遺品整理業。依頼の電話があればすぐさま現場に向かい、部屋の片付けから清掃、消毒までの全てを行い故人の最後の引っ越しを手伝います。
部屋や身につけていたもの、引き出しの奥に残されたものはその人の人となりを知るものであり、そこから故人の遺品となる物を一つの箱に詰めていきます。
ジョンウは故人を知り尊ぶことを大切に仕事をしており、その仕事ぶりを尊敬する廃品回収のチュテク(イ・ムンシク)とは尊敬し互いに信頼しあう関係でした。
そんな矢先、ジョンウは用事を済ませグルを迎えに戻る途中、路上で倒れ込み救急搬送される途中で息を引き取ります。
突然1人になってしまったグルに生前、病を抱えていたジョンウはもしものことを思い、後見人の手続きをしていました。その後見人は何も知らず出所したばかりのジョンウの父親違いの弟、チョ・サング(イ・ジェフン)。
オ・ビョンチャン弁護士(イム・ウォニ)から話を聞かされたサングはジョンウに恨みを持っているようですがグルに残された遺産目当てに後見人を引き受けるのでした。

 

2話あらすじ

2話あらすじ

グルの後見人兼新しい同僚として、グルの家で暮らし始めたチョ・サング。故人の部屋に残された現金と出金明細から、その遺志を読み取ろうとするグル。

引用元:Netflix

 

後見人を引き受けグルの家にやってきたサング。猛抗議するナムにオ弁護士は後見人として相応しいかは3ヶ月間グルとの生活をみて判断するとの事。刑務所出のサングはグルの穏やかに守ってきた生活環境を荒らしていきますが、グルも負けじと自分のペースを取り返します。仕事も共にすることになったサングとグル、認知症で亡くなった高齢者の女性イ・ヨンスン(イ・ジュシル)は息子夫婦が腐敗するまで母を尋ねることもなく、部屋に入ることも嫌がり残っているはずのお金だけが目当てで依頼をしたのでした。初めて入る現場にサングは耐えきれずその場を飛び出します。グルは1人で作業を進め遺品を箱に詰めていきます。家族写真、息子夫婦が渡せと急かす通帳、そして棚に大切に保管されていた風呂敷包み。それらを部屋には入らず待ち構えていた息子夫婦に手渡すと通帳だけ確認し残りはゴミだと言って突き返し現金をせがむ夫婦にグルは部屋の中へと案内します。腐敗臭漂う部屋の床下をめくるとそこには新札の5万ウォン札が亡くなった故人の体液でぐちゃぐちゃにへばりついていました。嫌がりながらも必死にかき集める夫婦はお金のクリーニングまでグルに押し付けます。家に戻って倉庫でお札を薬品で洗い流すグルは何かに気づきます。部屋に残されていた大量の出金明細と小さく折り畳まれたメモに書かれた電話番号。そこからグルは必死に故人の想いを探そうとします。
愛の不時着の弟兵クム・ウンドンことタン・ジュンサンが主演。
タイトルとオープニングからは障害を持つ青年のヒューマンドラマかと思いきやさらに踏み込んだ内容で1話から面白かったです。韓国ドラマは3話から、と言われるくらい序盤はあまりのめり込めないものが多い印象の韓国ドラマですが最近は1話からぐいぐい引き込まれる作品が増えてる気がします。障害を持つ息子の個性を愛してくれるお父さんが突然亡くなり、後見人として異父兄弟の叔父が現れるというありがちな展開ではありますがグルの性格の描き方や今時の韓国らしい気取らないおしゃれなインテリアがストーリーにいい味付けをしてくれてると思います。サブタイトル通り遺品整理が筋になっているので目を背けたくなるシーンもあるのですが、チ・ジニ演じる父が亡くなってからのグルの仕事っぷりは名探偵ばりの大活躍で重いシーンが続かないのも見やすいポイントだと感じました。出所したての叔父サングことイ・ジェフンの見事な輩っぷりもなかなかです。そして本編とは関係ないかもですがオープニングタイトルのフォントが可愛くて。タイトルバックも毎回美しい映像になっていて今っぽいな〜と勝手に感動しています。

3話あらすじ

紳士服店の店主の口から、一人の母親の念願が明かされる。過去の約束から逃れられないサング。仕事の依頼を受けたグルたちは殺人現場にやってくる。

引用元:Netflix

 

依頼主に突き返されて持ち帰ったはずの遺品箱が無くなりグルはパニックに、依頼主がゴミだと言ったその箱をサングはゴミ収集車に乗せてしまったのです。グルナムサングは急いでチュテクに連絡し集積場に向かいます。山となったゴミの中4人で必死に探し、ようやく箱を見つけ依頼者の元へ。
お金だけもらえればいいと言う依頼者にどうしても故人の想いを伝えたいグルは現金を持って逃走、目的地の紳士服店までたどり着きます。
亡くなったお婆さんは息子にスーツを買ってあげたいと毎日ウィンドウを眺めては店主に同じ話をしていました。
銀行に行って5万ウォンを引き出し、銀行の電話を借りてメモ書きの息子の番号にかけては何も言えずを繰り返していたのです。
グルはお婆さんの銀行での行動とお札にメモされていた「息子の紳士服代」と言う言葉からここまでたどり着いたのでした。
依頼者はそれでも声を荒げで依頼品の箱をぶちまけますがそこに入っていた風呂敷包みの中を見て言葉を失います。それは初任給で母に送った安い肌着でした。
嬉しかった母は一度も袖を通さないままずっと大切に保管していたことを知り依頼者は涙に崩れるのでした。
叔父のサングはグルやナムに隠していることが、弱みを握られ刑務所に入った理由でもあるファイトクラブでの試合を今でも強制されているのです。
深夜に怪しげな女性と車に乗り込み、翌朝怪我をして帰ってきたサングを見たナムはますますサングに不信感を抱き、母親に内緒でムーブトゥヘブンの仕事に自分も加わることを決めます。
依頼された現場に行くと警察官になった同級生のジュニョン(PENTGON ホンソク)が迎えます。ニュースにもなっていた女性の殺害事件、加害者とされる交際相手キム・ヨンウ(シン・スオ)との事故として解決にまとまろうとしているとのことでムーブトゥヘブンに依頼が入ったのでした。

 

4話あらすじ

取り扱い説明書はあるのに、それに対応する電化製品が故人の部屋にないことが気になって仕方ないグル。利息を支払う代わりに再びリングに立つサング。

引用元:Netflix 

 

取調べを受ける加害者のヨンウは涙を誘いつつ正当防衛を主張していました。
故人のイ・ソニョン(パク・シナ)は保育士で園児ひとりひとりメッセージをつけた絵本や園児たちからの寄せ書き、そして出産を控えた同僚のために編んでいたベビーシューズが部屋に残されています。
そして引き出しには家電などの取扱説明書がたくさん保管されていました。
グルとナムは絵本と編みかけのベビーシューズを私に保育園に向かいます。編みかけのベビーシューズを受け取った同僚のキム・ウンミは故人がストーカー被害に遭っていたことを話します。
過剰なストーキングに仕事をやめて雲隠れまで準備していたことを警察に話しても取り合ってもらえなかったと泣きながら訴えます。
男の供述が作り話に感じられても証拠がなく術のない警察。その夜、グルは現場で見た取扱説明書が気になって眠れず、あるべきものがなかったことに気づきます。
サングを連れ出して壁紙も床も取り払った部屋に入る2人。グルは説明書があったペット用の監視カメラが片付けた中にはなかったと言います。
暗い部屋の中、カメラの特徴を呟きながら探すグル。もう何も残っていない部屋で唯一あるのは天井一体型の空調機、中を覗くとそこにはグルが探し回っていたカメラが。
男の供述の嘘を全て暴く一部始終が収められていたカメラにより事件は大きく方向転換したのでした。
愛していると嘘をついたヨンウ、本当に愛してくれていた園児たち。
検事イ・ジュヨン(ユン・ジヘ)はグルトムーブトゥヘブンの功績に感謝し何かあったら連絡するようにと名刺を渡しますが、グルは一目見た名刺の内容を全て記憶したので名刺はいらないと言い検事を驚かせるのでした。
サングを怪しむナムは無線機を設置し夜な夜な追跡するナム。尾行した先で目にしたのは賭けボクシングで殴られるサングの姿。それ以降、サングの乱暴な行動に過剰に反応してしまいます。
亡くなった故人の想いを残された人へつなぐために奔走するグル。そのペースに徐々に巻き込まれていく叔父のサング、そして隣人ナムの3人がトリオ化していきグルの執念とも言える行動が実を結びますが少々やり過ぎでヒューマンドラマにしては非現実的かなというのは否めません。そのやり過ぎ感もグルのアスペルガー症候群の表現だと思えば納得の気もします。この回でびっくりしたのが依頼ごとに1話簡潔ではなく話数をまたいでストーリーが展開していくこと。これはちょっと新鮮に感じました。そして現場で会った同級生?(ナムがオッパ呼びしてたので年上ですね)の警察官ジュヨンが可愛いんですよね、さりげなくイケメンで。調べてみたらPENTAGON のホンソクくんでした。韓国のアイドルや俳優は爽やかさが徹底されてていいですね。ストーリー的にイケメン要素はないと思っていたのですが、腹立たしいストーカー事件の良い箸休めになりました。

5話あらすじ

殺された医師の生前を知ったグルたちは、後悔と希望、そしてかなわなかった未来の象徴である遺品を、故人が心から愛した人に届けようとする。

引用元:Netflix

 

とある病院に薬を求めて押し入ってきた強盗。怪我をしている犯人を宥めようとした若い医者チョン・スヒョン(クォン・スヒョン)は強盗とのもみ合いの末、首を切られ亡くなります。
スヒョンの両親は料金は倍払うから急ぎ作業して欲しいとムーヴトゥヘブンに連絡を寄せます。
何かを燃やしながら言い争う両親を横目に故人の寝室に入る3人、趣味と思しき多数のクラシックCDやパスポートとチケット、引き出しに隠されたプレゼントと手紙を見たグルは故人の両親に相手に渡さなければならないとその手紙を見せますが父親はその手紙も燃やしてしまいます。
燃えカスになった手紙を持って3人は故人の恋人であろうチェリストを探しに遺品にあったコンサートチケットの講演会場に潜入します。
ところが女性だとばかり思い込んでいたその相手はチェリストとして活躍するパク・イオン(キム・ドヨン)男性だったのです。
同性愛を認めない親の反対に会い辛い別れをした2人でしたが、離れても互いを想う気持ちは変わっておらず、グルが記憶した手紙の内容を知ったイアンはスヒョンが残したペアリングをつけて舞台に上がるのでした。
両親が2人の愛を認めなかったことが理解できないグル、人と違うことを親は恥ずかしいと感じるものだと説くサングに父は人と変わってても愛してくれた父の話をします。表立った感情をさせないグルですが何も残せず去ってしまった父を恋しく想っていたのでした。
サングは脳死状態の患者の病室を訪ねます。起き上がる事のないその人はかつて賭けボクシングで闘い、不本意に怪我をさせてしまったスチョル(イ・ジェウク)でした。

 

6話あらすじ

ムーブ・トゥ・ヘブンに遺品整理を依頼した後で、自ら命を絶った老夫婦。身寄りのない二人の最後の旅立ちを、心を込めて見送ろうとするサングとグル。

引用元:Netflix

 

覚えのないお金が振り込まれて驚くグル、サングは3日前に依頼があったことそれが今日の約束だったことを思い出し現場へ向かいます。
指定された住所のビルの屋上の端を訪ねるとそこには心中した老夫婦が横たわっていました。警察官のジュニョンと一緒に来た老夫婦を担当していたソーシャルワーカーのソン・ユリム(少女時代 チェ。スヨン)。
1ヶ月前に職を解雇されていた夫キム・インス(チョン・ドンファン)とずっと病院で療養していた妻、ムーブトゥヘブンへの依頼と入金は夫からされたものであることから妻を病院から連れ出し自ら人生を終えることを決心したのだろう話します。
サングは自分勝手な道連れだと憤慨し仕事をボイコットします。代わりにユリムがグルを手伝い片付けは滞りなく進み最後だけ手伝いにきたサングは壁に隠れたドアを見つけます。
扉の先は丁寧に手入れされた植物で溢れる温室で鉢植えにはマンションの部屋番号らしきものが書かれています。
グルはそれを返しにひとりマンションを訪ねるがどの住人にも冷たく追い返される中、ただひとり小学生の女の子だけが老人の死を聞いて涙を流しました。
夫婦が世話になっていた病院に向かうユリムを送るサング、そこは脳死状態のサングの知人がいる病院でした。ユリムは末期ガンを宣告されていたインスは妻の願いを聞き入れての決心だったことを知り涙を流します。
子供も親戚もいない老夫婦の遺品、これまで通り焼いて弔おうというサングとナムに納得できないグルは箱を抱えこんで離しません。
市の補助で行われることになった夫婦の葬式。グルとサングは温室の鉢植えを祭壇に供えていき、弔問客は少なくても妻への愛に溢れた花言葉に包まれました。
隣で行われている葬式がかつてインスが勤めていた企業の関係者と気づいたグルは遺品にあったインスの当時の名刺を配り歩きます。
その甲斐あって故人を知る人が現れ弔問とともに遺品の名刺を大切にすると言ってくれたのでした。
供花が一台もないのは寂しいことだと言ったサングの言葉でグルは老夫婦に花輪を贈ったのでした。そのことに感動したユリムは後日、インスが育てていたダリアの鉢植えをサングに贈ります。グルいわく花言葉は「気持ちが通じてうれしい」だと。
その夜、脳死状態のスチョルが危篤状態だとサングに連絡が入る。
強盗とのもみ合いで命を落とした若い医者が残した恋人への手紙、病気の妻への愛を鉢植えの花言葉に込め心中を測った老夫婦。5話6話はタイプは違えど愛し合うカップルの悲しい死の物語でした。中でも亡くなった医者が恋人に残した手紙、チェリストが舞台から故人に向けたメッセージは世間に憚られる同性愛ゆえに声を大にしては言えなかったであろう想いが詰まっていて、胸が熱くなる言葉ばかりです。特にチェリストを演じたキム・ドヨンの愛の告白がとても美しくて涙を誘う素敵なシーンでした。老夫婦も当人たちは納得しての決断だったと描かれていますが、やはり自ら命を絶つのはどんな理由だとしてもあってはならないと思います。韓国でも日本でも世界中のどこであってもそんな選択肢のない世の中と経済であって欲しい、物語の中だけであって欲しいと心から願います。

7話あらすじ

10年前、いやいやながらもキム・スチョルの面倒をみることになったサング。2人の間に芽生えたきずなは、のちに悲しい終わりを迎えることになる。

引用元:Netflix

 

スチョルに手術代が必要だと知ったサングは家の権利書と試合に出ることを約束にマダム(チョン・エヨン)から金を借りますが間に合わずスチョルは旅立ってしまいます。
スチョルはかつてサングがボクシングを教えた弟のような存在でした。
不良グループに殴られっぱなしだったスチョルは大学ボクシングで優勝するまで立派に強くなったものの事情があってボクシングを辞めようとしていたところ、マダムに仕組まれた賭けボクシングでサングと闘わされることになります。
お金のために試合に臨んだスチョル、マダムに吹き込まれた言葉のせいでサングはスチョルを打ちのめし彼は二度と目を覚まさぬ人となったのでした。
その罪で刑務所に入っていたサング、スチョルは出所を待っていたかのように息を引き取ったと妹は言います。
妹に許しを得てスチョルの遺品整理を始めるサングはボクシングのトロフィーや思い出の写真、サングが贈ったグローブに思いを馳せ、そしてスチョルの診断書を見つけます。
スチョルはパンチドランク症候群と診断されていて、そのことをサングには言わずボクシングを止めるつもりだったのです。
※パンチドランクとは、スポーツ障害のひとつで多数のパンチを頭部に受けたために、脳の神経支配に支障をきたしている状態のことで、パンチドランクを患っている人をパンチドランカーと言います。
スチョルは父との会社の資金のために違法格闘技に手を出し、そうとは知らずに対戦させられたのがサングでした。サングは「7RでKOしないと契約的にスチョルが困ることになる」とマダムに言われ、どうすることも出来ず言われるがまま7RでストレートでKO。スチョルはそのときに頭を強く打ち付けそのまま植物状態になってしまったのでした。
何も知らなかったサングはスチョルの部屋で咽び泣きます。しかもスチョルはサングの兄がジョンウであることを知っていたのでした。

 

8話あらすじ

グルの身の安全と家の権利書を守るため、再び闘うことになるサング。毎年恒例の遠足に行ったグルを尾行したサングの脳裏に、ある記憶がよみがえる。

引用元:Netflix

 

もう二度と闘わないとマダムに宣言し、グルの前からも姿を消してしまったサング。放っておけばいいと言うナムに反し家族だから探さなければという頑ななグルは街中に探し人の張り紙を貼って回る途中、マダムに拉致されてしまいます。
日雇い労働をしていたサングはマダムに脅しをかけられグルを助けに行きます。
マダムはグルを餌にサングに試合を約束させられ、グルを思うサングは何かあっても自分を探すなと冷たくあしらいます。
翌日、毎年恒例だった父との遠足に1人で行くと出て行ったグルを尾行するようナムに言いつけられるサングは嫌々ながらグルにバレないよう行動を共にします。
バスに乗って着いた先は遊園地、グルは乗り物に乗らず全ての遊具を眺めて回るのみ。危ない目にあったグルのためサングは偶然を装いグルに声をかけます。
嫌がるグルを半ば強引に乗り物に乗せるサングですがグルにとっては新しい世界が広がる経験になっていました。
いつも最後は決まってメリーゴーランドに乗ると言うグル。サングには1人で楽しむグルの隣にはジョンウがいるように見えました。
遊園地を出たグルは1人で行くところがあると言いサングは引き続き尾行を再開します。
チキン、ピザ、中華料理屋に次々立ち寄った後サングも見覚えのある駅までやってきたグル。ここは幼い頃施設に送られるサングを迎えに来ると言ったジョンウとの思い出の場所、結局迎えにこなかったジョンウをサングは今も恨んでいる理由はここにあったのです。
毎年ここで大切な人の健康と幸せを願っていたというジョンウ。サングの誕生日6月29日に駅で約束した2人、10歳だったサングは3日待っても現れなかったジョンウへの信頼は恨みに変わり、その当日デパートの崩落事故に巻き込まれたジョンウは3日間救出されずサングを迎えに行けなかったことをずっと悔いていたという悲しいすれ違いがあったのでした。
帰宅したグルが遊園地で買ったキーホルダーをしまった棚、父がずっとそうしていたという言葉が気になったサングはグルに黙って棚を開けるとそこにはサングを探していた当時の張り紙と遊園地で買い続けたと思われるキーホルダー、積み上げられたスニーカーの箱がありました。
スニーカーは約束の時、幼いサングが欲しがったもの、遊園地や食事も全てサングがやりたがったものをジョンウは毎年続けていたのでした。裏切られたと思っていた兄の愛に涙するサングは同じ棚に保管されている養子縁組の書類を見つけてしまいます。
ここへきてようやくサングの刑務所入りしたわけやジョンウとの関係性などが明らかになるのですがサングの借金の意味がいまいち伝わってこず(多分スチョルの治療費)、マダムに支配されてる理由付けがはっきりしないのがちょっと残念でした。グルを演じるタン・ジュンサンくんの警戒するような表情や声、それに相反するほどの意志の強さはグルにすごくハマってるな〜と後半に来てすごく感じました。愛の不時着のクム・ウンドン役でもでもこういった要素が見られたので演技もあるでしょうがきっと彼の個性なんだと思います。モデルとかアイドル俳優とは違ういい俳優さんになって欲しいですね。物語はサングとジョンウのすれ違いと一緒にグルの出生の秘密も明らかになり、韓国ドラマらしい色々盛りだくさんの展開です。

9話あらすじ

マシュー・グリーンという青年の遺品整理をしたグルは、彼が実母と対面できず失意のまま亡くなったことを知る。覚悟を決めて最後の闘いに臨むサング。

引用元:Netflix

 

生まれてすぐ養子として海外に送られたマシューグリーン(ケビン・オ)は見た目は韓国人でも英語しか話せず国籍も持てなかった彼は国外追放され韓国に。
母に一目会いたいと努力していたが願い叶わず持病の心臓疾患でモーテルにて一人亡くなります。
遺品整理の依頼をしてきたのは実親探しのボランティアで手助けをしていたソーシャルワーカーのユリムによると死後1週間経って発見されたマシューの部屋は空き缶が散乱するひどい惨状。いつも通り故人の最後の引っ越しを始めるグルは遺品に韓国名が刺繍された産着、幼い頃自分を抱く女性の写真と有名アナウンサーの本、何かを破り捨てた大量の紙切れなどを収めます。
マシューことカン・サンミンは実親との対面を希望したが母親に断られていたため遺品は渡す先がありません。
どうしても母親に渡したいグルは持ち帰って遺品の紙切れをつなぎ合わせ本の状態に戻し、そこからサンミンの母がアナウンサーのカン・ウンジョンだと推測します。
どうにかしてカン・ウンジョンに会えたグルとサングですが里親をしていた両親の縁で彼の幼い頃を知るだけでサンミンの母ではありませんでした。
サンミン自身もウンジョンが母だと信じていたようでウンジョンのサイン会に行った形跡があり、その時に気づけなかったことを悔やむ彼女はサンミンの苦労を慮り涙を流し遺品を受け取ってくれました。
その日の番組で海外養子を取り上げマシューの話をしたウンジョン。グルとサングは少なからず故人がうかばれたような気がしました。
マダムとの約束を明日に控えたサングは全てを捨てて挑む気でいました。
部屋の掃除を済ませいつもはしない食事の準備をしたサングに違和感を感じるグルですが様子がおかしいと慌てるナムとは対照的に黙って叔父を行かせます。
グルが聞いた昨晩のマダムとの電話のやりとりと叔父の荷物から見つけたパンチドランク症候群の資料を見て2人はサングが死んでしまうと心配します。

 

韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」最終回のネタバレ結末

韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」の最終回ネタバレや結末についてまとめました。

 

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最終回ネタバレ感想

最終回のあらすじ

まだ父親を見送る準備ができず、家でしてしまうグル。約束の期間が過ぎ、サングがグルの後見人にふさわしいかどうか判断が下される。

引用元:Netflix

 

マダムとの約束で賭けボクシングのリングに立つサング。熱狂する客に煽られヒートアップしていく対戦相手は拳にナイフを忍ばせサングを痛めつけていきます。
ファイトクラブに入り込んだグルとナムは叔父を助けようとしたその時、捜査に立ち入った警察によって闇賭博が摘発され3人はうまくその場を立ち去ります。
駆けつけた警察は以前に名刺を見せてくれた検事のジュヨンでした。
自分を心配するグルが愛おしくなるサング、グルもサングに父と似た親しみを抱くようになった矢先、先延ばしにしていた父の散骨を迫られたグルは父と離れたくない一心で父を抱えて家を抜け出し父母との思い出を辿って釜山に行こうとしていました。
サングもジョンウのかつての職場を頼りに釜山へ向かい、ジョンウの元同僚からグルとの出会いを教えてもらったサングは親子の思い出の水族館でグルを見つけ出します。
父の声を二度と聞けない現実を実感しパニックになるグルはサングのひと言で父がいつも言っていた言葉を思い出しジョンウの遺品整理を行います。
自分を母を愛してくれていた父、それが感じられる遺品の中で残されたスマートフォンを何気なく開いたグル。そこには悲しんでいるだろう愛息子へ向けた父からのビデオメッセージがありました。
いくら努力しても褒めてくれる父には会えない、もう二度と聞けないと思っていた父の声と姿に会え、グルは寂しさは拭えないものの心に区切りをつけ母と同じ木に父を見送ります。
3ヶ月の後見人審査期間が過ぎ、賭博加担など法に触れる行動からオ弁護士は後見人失格を言い渡します。
当初と違ってグルが心配でならないサングは悪態をつきながらもグルと離れる悲しさを隠せません。
引き際よく立ち去ろうとするサングですが、オ弁護士の意見はさておき、グルはサングに後見人であり続けて欲しいと希望しているとのこと。本人の意見を尊重し引き続き後見人を依頼されたサングはもう邪な気持ちはなく喜んで引き受けます。
ひとり作業者の片付けをしているグルに声をかける女子高生、これから亡くなる人の遺品整理を依頼したいと言います。詳細を聞くと依頼者の名前と遺品整理する人の名前は同じ。おかしいと思ったグルの目の前に立つ少女はの周りには白い蝶が飛んでいました。
グルが養子だったとサングが知り、それに被さるように海外養子で国籍を持てなかった青年ソンミンの遺品整理を受けるムーブトゥヘブン。国外追放され実親探しでもまだ見ぬ母親に面会を断られひとり寂しく亡くなったソンミンもグルとサングもアナウンサーのウンジョンが母親だと思っていました。私も亡くなった部屋の痕跡からそうだろうなと思いました。が、違うんですよね。しかも本当にそうなのか、それともウンジョンが最後まで嘘を突き通したのかよく分からない描き方であれ?どっちだ??と理解力の足りない私の脳みそは大混乱でした。最終話、やっと父の遺品整理を始めたグルが見つけたスマホの中のお父さんにはやられました。グルがきっとこう思ってるだろうという父の優しさに涙を止められませんでした。グルもすこーーーしづつ成長して、またそうなろうと努力している心持ちがお父さんとの別れの寂しさをより際立たせるエンディングでした。サング叔父さんとグルの関係もハッピーエンドで終えましたが、ラストシーンがまた意味不明で笑。何故かちょいちょいそういうところがある変わったドラマでした。

 

 

ゆるっとちゃん
ゆるっとちゃん

このシーンでseason1は終わりました。

サングがグルの後見人に認められた時の涙に私も号泣しました。

故人の想いや、サングやグルの家族との愛があふれるとても素敵なドラマでした!!

 

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韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」Twitterでの評判

韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」のTwitterでの評判をいくつかご紹介します。

評判も良く、泣ける!という感想ばかりでした!

ゆるっとちゃん
ゆるっとちゃん

正直私も泣きました(泣)間違いなく涙なしでは観られないドラマでした。

韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」のキャスト

韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」のメインキャストをご紹介します。

 

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チョ・サング/演:イ・ジェフン

グルの叔父。グルの父親の死によってグルの後見人となる。

 

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イ・ジェフンさんの代表作:「シグナル」「輝く星のターミナル」など

ハン・グル/演:タン・ジュンサン

アスペルガー症候群の青年。父親が経営していた遺品整理会社で働く。

 

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タン・ジュンサンさんの代表作:「愛の不時着」「ラケット少年団」など

ユン・ナム/演:ホン・スンヒ

グルの向かいに住む幼馴染み。

 

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ホン・スンヒさんの代表作:「ナビレラ」「延南洞キスシーン

ジョンウ/演:チ・ジニ

グルの父親。心臓発作でこの世を去る。

 

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チ・ジニさんの代表作:「宮廷チャングムの誓い」「トンイ」など

韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」最終話ネタバレ感想まとめ

韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」最終話ネタバレ感想や、全話のあらすじやキャストをご紹介しました。

父ジョンウからのグルへの愛。兄ジョンウから弟サングへの愛。そして故人から遺族への愛。

沢山の愛情が詰まった感動のドラマでした。

最終回が続編を思わせるような気になる終わり方でしたので、season2が配信される可能性も高いのではないかと思っています!!続編を期待しつつ待ちましょう♪

 

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