はるヲうるひと あらすじネタバレ!映画と原作舞台のラストは違う?

はるヲうるひと あらすじネタバレ!映画と原作舞台のラストは違う? はるヲうるひと

佐藤二朗が監督、脚本、出演まで手がける映画「はるヲうるひと」が6月4日(金)に公開決定!山田孝之や仲里依紗、向井理ら豪華キャストで映画化。原作は佐藤二朗が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」の舞台です。
そんな映画「はるヲうるひと」のあらすじネタバレ、さらに原作舞台と映画の違いについてご紹介します。

ゆるクマ
ゆるクマ

映画「はるヲうるひと」ラストはどうなるのかな?映画と舞台では違うのかな?

映画「はるヲうるひと」のあらすじは?

映画『はるヲうるひと』本予告【2021年6月4日公開】

作品の舞台は、売春宿が点在する島。
この島で置屋を営む真柴3兄妹と女性たちが、行き場のない思いを抱えもがく姿を描く。

次男の得太(山田孝之)は腹違いの兄であり置屋のオーナーで粗暴な哲雄(佐藤二朗)に虫けらのように扱われながら呼び込みと遊女の世話を行う。
得太は持病を抱えて長いこと床に伏している実妹のいぶき(仲里依紗)を献身的に支えていました。
哲雄に手なずけられた遊女たちからは馬鹿にされ、哲雄からは日常的に暴力をふるわれる得太。

遊女たちは、誰よりも美人ないぶきが春を売らないことに嫉妬しています。

監督であり脚本も手がける佐藤二朗さん曰く、「架空の島の売春宿で、生きる手触りが掴めず、死んだ様に生きる男女が、それでも生き抜こうともがく壮絶な闘いのおはなし」ということで、かなりヘビーな内容で観るのを躊躇するからもいらっしゃるかと思います。

しかし、ワルシャワの映画祭では大きな笑い声も出ていたそうで人種を超えても笑えるシーンがあるんですね。

ちなみに、舞台では得太を佐藤二朗さんが演じていました。

映画「はるヲうるひと」と舞台の違いは?

まず、設定として舞台版のはるヲうるひとは、得太が関西弁を話していたのに対して、映画版では標準語です。

山田孝之さんのインタビューで語られていましたが、佐藤二朗監督から出演オファーがあった時、山田孝之さんは「関西弁がマストなら関西出身の俳優にオファーしたほうがいい。」と一度オファーを断ったそうです。

それに対し、佐藤二朗さんは孝之が出てくれるなら関西弁はマストじゃないとして、標準語の設定に変更されました。

山田孝之さんは、方言が入ることで感情を100%ぶつけることができなくなるから、方言が必須の場合はその地方出身の俳優が演じたほうがいいという持論があるんだそうです。

また、映画では山田孝之さん演じる得太と仲里依紗さん演じる妹のいぶきが「試しに笑え、無理をしても笑え」と言うシーンがあるのですが、これは映画オリジナルで、舞台にはありませんでした。

映画の打ち合わせをしている時に、佐藤監督自身が、もし自分が観客だったら、やっぱり山田孝之と仲里依紗が見たい。と思ってできたシーンだそうです。

原作舞台版「はるヲうるひと」と映画の結末ラストの違いは?

原作舞台版でも、映画版でも結末ラストに大きな違いはないのではないかと予想します。

こんなに辛いのに、誰一人として死を選ばないのが凄いと、試写を見た方のコメントがありましたので、映画にしたから劇的に何かが改善するとか、明るい未来がやってくるという結末ではないのでしょう。

ただ、明日も生きてみようか…とそんな気持ちになれるという明るさは残っているようです。

ですので、仲里依紗演じる妹のいぶきの病気が治ったり、誰かが島を離れていくことは考えづらいかなと思います。

佐藤監督自身、「頑張らないブームの昨今、そうは言ってもやっぱり歯を食いしばって頑張るのが大事だろう」と思ってこの話を書いたと過去の取材で話しているので、辛い状況でも無理してでも笑って、歯を食いしばって生きる。ただ生きるというメッセージが詰まっているのかなと思います。

 

ゆるっとちゃん
ゆるっとちゃん

詳しいネタバレについては映画公開後に追記します!

舞台「はるヲうるひと」を観劇した観客の口コミ

 

まとめ

映画「はるヲうるひと」の結末は、作品のコンセプトから考えても原作と大きく変わらないと予想されます。

映画版では、とにかく怖い佐藤二朗、キレッキレで非道な佐藤二朗が見れます。

また、小汚く太ってヒゲの生えた、頭の悪い山田孝之と、平気で悪気なく酷いことを言うサラリーマンの向井理を見ることができます。

記事なる方は是非劇場でご覧ください。

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